4月の宮古島ツアー完全ガイド!ベストシーズンの楽しみ方と厳選スポット

4月の宮古島は、穏やかな気候と透明度抜群の海が魅力の絶好のシーズン。観光客が増え始める前のこの時期は、まさに「知る人ぞ知る」ベストタイミングです。心地よい春の陽気に包まれながら、エメラルドグリーンの海を存分に楽しめる4月の宮古島の魅力をご紹介します。初めての方もリピーターも、この記事を参考に最高の宮古島旅行を計画してみませんか?

目次

4月の宮古島へ行くべき5つの理由

宮古島の海岸

宮古島は沖縄本島から約300km南に位置し、より南国らしさを感じられる島です。4月はその魅力が最大限に引き出される時期で、以下の理由から特におすすめです。

  1. 絶好の気候条件:平均気温は22〜26℃と過ごしやすく、梅雨前の晴天率の高さが魅力です。水温も22℃前後まで上がり、マリンアクティビティに最適な時期となります。
  2. 透明度抜群の海:4月は海の透明度が年間を通しても特に高い時期。水中の視界が良く、シュノーケリングやダイビングで色鮮やかな熱帯魚やサンゴを観察するのに最適です。
  3. GWの混雑前:ゴールデンウィーク前の比較的空いている時期なので、人気スポットも余裕を持って観光できます。宿泊料金も繁忙期に比べてリーズナブルな場合が多いです。
  4. 八重山毛遊(やえやまけゆ):4月下旬頃から東平安名崎などで見られる、サトウキビの穂が風に揺れる美しい光景。写真愛好家に人気の風景です。
  5. 青い海と青い空のコントラスト:4月は晴天率が高く、コバルトブルーの空と宮古ブルーの海のコントラストが最も美しい時期の一つです。

海岸沿いに立つと、目の前に広がる透き通った青い海に思わず息をのむでしょう。自転車で島内を巡れば、道中に咲く南国の花々や、のどかな島の風景が心を癒してくれます。

4月におすすめの宮古島ツアー&アクティビティ

空と珊瑚と熱帯魚

4月の宮古島では、様々なツアーやアクティビティを楽しむことができます。体験内容や所要時間、難易度など、自分の好みや予定に合わせて選んでみましょう。

  1. シュノーケリングツアー

宮古島の海を手軽に楽しめるシュノーケリングは、初心者でも参加しやすいアクティビティです。八重干瀬(やびじ)や吉野海岸などでは、カラフルな熱帯魚やサンゴ礁を間近で観察できます。4月はウミガメに遭遇できる確率も高く、運が良ければ一緒に泳ぐ体験も!

  • 所要時間:2〜3時間
  • 料金目安:4,000円〜6,000円
  • おすすめポイント:初心者・ファミリー向けコースが充実
  1. 体験ダイビング・ファンダイビング

透明度の高い4月は、ダイビングにも最適な時期です。体験ダイビングなら初めての方でも安心して参加できます。中の島海域や通り池などでは、宮古島特有の地形や豊かな海洋生物を楽しめます。

  • 所要時間:体験ダイビング約3時間、ファンダイビング約6時間
  • 料金目安:体験ダイビング10,000円〜、ファンダイビング15,000円〜
  • おすすめポイント:ブルーホールや洞窟など独特の地形を楽しめる
  1. 島めぐりツアー

宮古島本島だけでなく、伊良部島、池間島、来間島など周辺の島々を巡るツアーは、効率よく観光したい方におすすめ。レンタカーが不安な方や、地元ガイドからの解説を聞きながら回りたい方に人気です。

  • 所要時間:半日〜1日
  • 料金目安:6,000円〜10,000円
  • おすすめポイント:効率よく名所を巡れる、地元ガイドならではの情報が得られる
  1. SUP(スタンドアップパドルボード)体験

波の穏やかな4月は、SUPデビューにも最適。宮古島の美しい海の上に立ち、パドルを漕いで進む爽快感は格別です。透明度が高いため、立ったまま海中の魚を観察することもできます。

  • 所要時間:約2時間
  • 料金目安:5,000円〜7,000円
  • おすすめポイント:初心者でも比較的簡単に楽しめる、新しい海の楽しみ方
  1. シーカヤック体験

静かな入江や洞窟をカヤックで探検するツアーも人気です。パドルを漕ぎながら、陸からは行けない秘境スポットへアクセスできる魅力があります。カップルや家族での参加も多く、2人乗りカヤックなら協力しながら楽しめます。

  • 所要時間:2〜3時間
  • 料金目安:5,000円〜7,000円
  • おすすめポイント:洞窟探検ができるコースが人気

4月の宮古島観光スポット完全ガイド

白砂の海岸

宮古島には魅力的な観光スポットがたくさんあります。4月は過ごしやすい気候なので、島内を広く巡るのに最適な時期です。

  1. 与那覇前浜(よなはまえはま)ビーチ

「東洋一美しい」と称される7kmにわたる白浜のビーチ。4月はまだ海開き前のところが多いですが、ビーチウォークやサンセット鑑賞には最適です。透き通るエメラルドグリーンの海と白い砂浜のコントラストは息をのむ美しさです。

  • 見どころ:白い砂浜と青い海のコントラスト、サンセット
  • アクセス:宮古空港から車で約20分
  • 特記事項:公共トイレやシャワー設備あり
  1. 伊良部大橋

2015年に開通した、宮古島と伊良部島を結ぶ全長3,540mの橋。「無料で渡れる日本最長の橋」として知られています。橋の上からは360度パノラマの絶景が広がり、特に晴れた日の4月は景色が格別です。

  • 見どころ:橋からの絶景、写真スポット
  • アクセス:宮古空港から車で約15分
  • 特記事項:自転車や徒歩での渡橋も可能(風の強い日は注意)
  1. 東平安名崎(ひがしへんなざき)

宮古島の最東端に位置する岬で、断崖絶壁と青い海のコントラストが美しい景勝地。岬の先端まで続く約1kmの遊歩道を歩けば、360度のパノラマビューが楽しめます。4月下旬からはサトウキビの穂が風になびく「八重山毛遊」が見られることも。

  • 見どころ:灯台、断崖絶壁からの眺め
  • アクセス:宮古空港から車で約30分
  • 特記事項:強風の日が多いので帽子や羽織るものを持参しましょう
  1. 来間大橋・来間島

宮古島と来間島を結ぶ全長1,690mの橋。橋からの眺めも素晴らしく、来間島ではのどかな集落や竜宮城展望台からの眺望が人気です。

  • 見どころ:竜宮城展望台、長間浜ビーチ
  • アクセス:宮古空港から車で約30分
  • 特記事項:島内は自転車でも十分に回れるサイズ
  1. 池間大橋・池間島

宮古島北部と池間島を結ぶ橋。池間島は周囲約8kmの小さな島ですが、池間ブルーと呼ばれる美しい海と、のどかな風景が魅力です。

  • 見どころ:フナウサギバナタ展望台、池間大橋からの眺め
  • アクセス:宮古空港から車で約30分
  • 特記事項:島内の道が狭いので運転には注意が必要

4月の宮古島天候と服装のポイント

カーデガンを来て日焼け対策をしてビーチに立つ日本人女性

4月の宮古島は、過ごしやすい気候が特徴です。日中の気温は平均で23〜26℃前後、最低気温でも18〜20℃程度で、夏のような暑さはまだありません。

  • 服装の基本:日中は半袖Tシャツにショートパンツで過ごせることが多いですが、夕方以降は長袖シャツやカーディガンなどの羽織るものがあると安心です。特に海からの風が強い場所では肌寒く感じることもあります。
  • 海用の装備:4月の海水温は22〜23℃程度。マリンアクティビティの際には薄手のウェットスーツがあると快適です。多くのツアー会社ではレンタルも行っています。
  • 紫外線対策:沖縄の紫外線は本州より強いため、日焼け止め(SPF30以上)、サングラス、帽子は必須アイテムです。
  • 雨対策:4月は比較的雨が少ない月ですが、スコールのような突然の雨に備えて、折りたたみ傘やレインコートを持参すると安心です。

持ち物チェックリスト

  • 半袖・長袖の両方の衣類
  • 水着(速乾性のものが便利)
  • ラッシュガード
  • 帽子・サングラス
  • 日焼け止め
  • 虫除けスプレー
  • ビーチサンダル
  • 歩きやすいスニーカー
  • モバイルバッテリー

4月の宮古島グルメ特集

宮古ソバ

宮古島の食文化は、豊かな海の幸と島の食材を活かした独自のものです。4月は新鮮な魚介類が豊富な時期でもあります。

  1. 宮古そば

宮古島の郷土料理として有名な「宮古そば」は、豚肉とかつお出汁のスープに平打ち麺が特徴。沖縄そばとは異なる独特の食感が魅力です。

  • おすすめ店:「のりば食堂」「中休味商店」「古謝そば屋」など
  • 料金目安:700円〜1,000円
  1. 島寿司(スク)

宮古島の伝統的な押し寿司で、魚の切り身と野菜を酢飯で挟んだもの。現在では観光客向けにアレンジしたものも多く提供されています。

  • おすすめ店:「すくガーデン」「食事処美ら島」など
  • 料金目安:1,000円〜1,500円
  1. 新鮮な海鮮料理

4月は海水温が上がり始め、グルクン(タカサゴ)やミーバイ(ハタ)などの魚介類が美味しい時期。島内の食堂や居酒屋で新鮮な刺身や焼き魚を味わえます。

  • おすすめ店:「宮古島まるごと食堂」「海鮮食堂 亀吉」など
  • 料金目安:1,500円〜3,000円
  1. 島野菜と島豆腐

島で採れた野菜や、水が美味しい宮古島ならではの島豆腐も是非試してみたい食材です。ゴーヤーチャンプルーや島豆腐の厚揚げなどがおすすめ。

  • おすすめ店:「とぅんからや」「まるさ食堂」など
  • 料金目安:800円〜1,200円

宮古島の宿泊施設ガイド

宮古島のリゾートホテル

4月の宮古島は観光シーズン前なので、比較的予約が取りやすい時期です。様々なタイプの宿泊施設がありますので、旅のスタイルに合わせて選びましょう。

  1. リゾートホテル

プールやマリンアクティビティが充実し、ホテル内で完結した滞在を楽しめるリゾートタイプのホテル。特に家族連れに人気です。

  • おすすめエリア:与那覇前浜ビーチ周辺、東急ホテル&リゾーツ周辺
  • 料金目安:15,000円〜30,000円/泊
  • 特徴:レストラン、プール、マリンアクティビティなどの施設が充実
  1. ペンション・民宿

地元の人との交流を楽しみたい方におすすめ。アットホームな雰囲気で、島の暮らしを体験できます。

  • おすすめエリア:平良市街地、城辺地区
  • 料金目安:6,000円〜12,000円/泊
  • 特徴:地元の情報に詳しいオーナーが多く、観光アドバイスがもらえる
  1. 一棟貸しヴィラ・コンドミニアム

グループやファミリーでのんびり過ごしたい方に人気。自炊設備が整っていることが多く、長期滞在にも便利です。

  • おすすめエリア:海岸沿い、市街地から少し離れた地域
  • 料金目安:20,000円〜50,000円/泊(一棟)
  • 特徴:プライベート感があり、自由度の高い滞在が可能
  1. ゲストハウス

一人旅や友人同士の旅行者に人気。共用スペースでの交流を楽しめる施設が多いです。

  • おすすめエリア:平良市街地
  • 料金目安:3,000円〜6,000円/泊
  • 特徴:コスパが良く、旅行者同士の交流ができる

まとめ:4月の宮古島で最高の思い出を作ろう!

夕焼けの海岸でジャンプする日本人家族

4月の宮古島は、穏やかな気候と美しい海に恵まれた絶好の旅行シーズンです。観光地の混雑も比較的少なく、様々なアクティビティを心ゆくまで楽しめます。

島の周りをぐるりと一周する「島一周ドライブ」なら、絶景ポイントを自分のペースで楽しめます。与那覇前浜ビーチでの夕焼けウォーキングや、八重干瀬でのシュノーケリング体験は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。

宮古島の「いつまでも変わらない青さ」と「ゆったりとした島時間」を体験して、日常から離れた特別な休日を過ごしてみませんか?次の旅行先には、ぜひ4月の宮古島を選んでみてください。

目次